2012年12月06日
メール会員限定応募フォーム
携帯メール会員さんには何か特別なことをしたいというクライアント様、
携帯メール会員だから何かお得感が欲しいというお客様。
両方が満足出来る仕組みがあるといいですよね!
先日、当社のクライアント様でメルマガ会員さんだけが
応募できるプレゼントフォームを作成して欲しいというご依頼がありました。
メルマガ内だけにその応募フォームのURLを記載すれば
一応会員さんだけが応募できるという状態には出来るのですが
そのメルマガをお友達に転送されると会員でない方も応募出来てしまいます。
そこで当社ではメルマガ本文に1人1人異なるシリアルナンバーのついた
応募フォームURLを自動発行し配信していただくという仕組みをご提供させていただきました。
応募フォームURLは1回使用すると使用出来なくなります。
メルマガをご購読していただいている会員様だけに特別なプレゼントを用意していただくことが出来、
会員様の方も限定感があり、お得度を感じていただくことが出来ます。
ちなみに今回のプレゼントは「近江牛」でした
携帯メール会員だから何かお得感が欲しいというお客様。
両方が満足出来る仕組みがあるといいですよね!
先日、当社のクライアント様でメルマガ会員さんだけが
応募できるプレゼントフォームを作成して欲しいというご依頼がありました。
メルマガ内だけにその応募フォームのURLを記載すれば
一応会員さんだけが応募できるという状態には出来るのですが
そのメルマガをお友達に転送されると会員でない方も応募出来てしまいます。
そこで当社ではメルマガ本文に1人1人異なるシリアルナンバーのついた
応募フォームURLを自動発行し配信していただくという仕組みをご提供させていただきました。
応募フォームURLは1回使用すると使用出来なくなります。
メルマガをご購読していただいている会員様だけに特別なプレゼントを用意していただくことが出来、
会員様の方も限定感があり、お得度を感じていただくことが出来ます。
ちなみに今回のプレゼントは「近江牛」でした
2012年11月19日
携帯メール会員の集め方
「フェリメル・フェリメルデコ」の専用サイトにコラムを追加しました。
今回の内容は、携帯メール会員の集め方で
1:携帯メール会員の集め方1~基本編
2:携帯メール会員の集め方2~一気に増やす
3:携帯メール会員の集め方3~どこでも苦戦する携帯会員集め。解決策は?
4:携帯メール会員の集め方4~携帯メール会員の増やし方で大切なこと
の4部構成です。
メルマガ配信にあたって、みなさん不安になられるのは、
まずは、「うまくメール会員が集まるのだろうか?」という点。
そして、次に「すぐにネタ切れになってしまって、発行できなくなるのではないか?」という点です。
後者の「ネタ切れ」の不安については、前回の携帯販促事例で解決策の一例をご紹介しましたので、
メール会員の増やし方について、ぜひ今回の内容を参考になさってください。
その他、携帯販促プロモーションについてのご相談も受け付けております。
お気軽に下記までご相談ください。
今回の内容は、携帯メール会員の集め方で
1:携帯メール会員の集め方1~基本編
2:携帯メール会員の集め方2~一気に増やす
3:携帯メール会員の集め方3~どこでも苦戦する携帯会員集め。解決策は?
4:携帯メール会員の集め方4~携帯メール会員の増やし方で大切なこと
の4部構成です。
メルマガ配信にあたって、みなさん不安になられるのは、
まずは、「うまくメール会員が集まるのだろうか?」という点。
そして、次に「すぐにネタ切れになってしまって、発行できなくなるのではないか?」という点です。
後者の「ネタ切れ」の不安については、前回の携帯販促事例で解決策の一例をご紹介しましたので、
メール会員の増やし方について、ぜひ今回の内容を参考になさってください。
その他、携帯販促プロモーションについてのご相談も受け付けております。
お気軽に下記までご相談ください。
タグ :携帯販促携帯メルマガ配信システム
2012年09月28日
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその5
モバイルスタンプラリーの企画あれこれ
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその3
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその4
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその3
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその4
とモバイルスタンプラリーの企画例をご紹介しましたが、今回は第5弾です。
その3でもご説明したとおり、携帯販促で重要なのは「わくわく感」なんです。
みなさん、いろいろイベントを企画して「イベント性」は考えられるのですが、
みなさん、いろいろイベントを企画して「イベント性」は考えられるのですが、
この「わくわく感」がないと、せっかく企画したイベントの効果も半減かそれ以下になってしまいます。
この「わくわく感」を出すために、前回は、キーワードラリーをご紹介させていただきましたが、
今回は「モバイル写メコンラリー」をご紹介いたします。
mobile写メコンラリーとは、
地点ごとに、写真のお題が設定されており、
お題に沿った写真を投稿してもらい、
その写真のコンテストを行う・・・
というものです。
スタンプを集める楽しみだけでなく、写真を投稿する楽しみ、コンテストの結果を待つ楽しみと
ひとつのイベントでいくつもの楽しみを得ることができます。
これこそ「わくわく感」ですよね。
当社では、イベントの内容に合わせて、さまざまな形でカスタマイズしたモバイルスタンプラリーをご提案させていただいております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
2012年09月25日
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその4
モバイルスタンプラリーの企画あれこれ
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
モバイルスタンプラリーについてはこちら
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
とモバイルスタンプラリーの企画例をご紹介しましたが、本日はその第4弾です。
せっかく、スタンプラリーでイベント会場を回っていただくのですから、
どのように感じたか、
何がおもしろくて、何がつまらなかったか??
どのように感じたか、
何がおもしろくて、何がつまらなかったか??
お客様の生の声を知りたいですよね。
で、アンケートを取ろう!ということになるわけです。
ところが、企画側としては、あれも聞きたい、これも聞きたい・・・となりますが、
ところが、企画側としては、あれも聞きたい、これも聞きたい・・・となりますが、
答えるお客様側としては、項目がたくさんあると、入力するのが面倒になってしまうんですよね。
そこで、当社では「モバイルアンケートラリー」をご提案させていただいております。
mobileアンケートラリーとは、
地点ごとに1つづつアンケートを設定して、
そのアンケートに答えたら、スタンプがもらえる・・・
地点ごとに1つづつアンケートを設定して、
そのアンケートに答えたら、スタンプがもらえる・・・
というタイプのスタンプラリーです。
一度にたくさん答えるのは面倒ですが、
小分けで、少しずつ答えていただくようにすれば、「面倒さ」は軽減されますし、
小分けで、少しずつ答えていただくようにすれば、「面倒さ」は軽減されますし、
アンケートの内容を地点に合わせて工夫することで、
ざっとスタンプだけ集めて帰るのではなく、よりイベント会場の中をよく見ていただけます。
当社では、イベントの内容に合わせて、さまざまな形でカスタマイズしたモバイルスタンプラリーをご提案させていただいております。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
2012年09月20日
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその3
モバイルスタンプラリーの企画あれこれ
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
↓クリックすると拡大されます
単にスタンプを集める場合と比べて「どんな言葉になるかな??」と予測しながら回るので、「わくわく感」を持続することができます。
携帯販促で大事なのは「イベント性」だけでなく、この「わくわく感」が大事なんです。
イベントの見せ方を少し変えることで、お客様の関心を刺激し、イベント参加率を大きくアップすることができます!
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
とモバイルスタンプラリーの企画例をご紹介しましたが、本日はその第3弾です。
昨日は、
「一発イベントで終わらせず、イベントの後まで販促効果を持続させるため」
という視点で書かせて頂きましたが、
そもそも
「途中で飽きてしまって、最後まで回ってもらえなかったら困る!」
という懸念もありますよね。
「一発イベントで終わらせず、イベントの後まで販促効果を持続させるため」
という視点で書かせて頂きましたが、
そもそも
「途中で飽きてしまって、最後まで回ってもらえなかったら困る!」
という懸念もありますよね。
スタンプラリーを最後まで回ってもらうことで、すみずみまでイベント会場を見ていただき、
ショッピングセンターであれば、人目につきにくい場所にあるテナントさん、
展示会場であれば、奥まった場所にある展示ブース
まで、足を運んでいただきたいところです。
ショッピングセンターであれば、人目につきにくい場所にあるテナントさん、
展示会場であれば、奥まった場所にある展示ブース
まで、足を運んでいただきたいところです。
そこで、当社では「モバイルキーワードラリー」をご提案させていただいております。
mobileキーワードラリーとは、
スタンプの代わりに、文字を集めて、
最後まで集めると、ひとつの言葉が完成する・・・
というタイプのスタンプラリーです。
スタンプの代わりに、文字を集めて、
最後まで集めると、ひとつの言葉が完成する・・・
というタイプのスタンプラリーです。
携帯販促で大事なのは「イベント性」だけでなく、この「わくわく感」が大事なんです。
イベントの見せ方を少し変えることで、お客様の関心を刺激し、イベント参加率を大きくアップすることができます!
2012年09月19日
モバイルスタンプラリーの企画あれこれその2
以前に「モバイルスタンプラリーの企画あれこれ」というタイトルで、
モバイルスタンプラリーで考えられる企画について、書かせて頂きました。
その中で、販促効果をあげるためには一工夫必要・・・と書きましたが、
今日、明日で、その工夫の具体的な例について触れたいと思います。
まず、このような企画で懸念されることのひとつは、
「イベント期間中は、みんなスタンプを集めるために来てくれるけれども
イベントが終わってしまえば、人は集まらず、単に一発のイベントで終わってしまう」
イベントが終わってしまえば、人は集まらず、単に一発のイベントで終わってしまう」
ということではないでしょうか?
イベントを開催する側の願いとしては、
例えば、商店街で開催するのであれば、イベントをきっかけに商店街に足を運んでもらい、
商店街のことをよく知って頂いて、今後の集客につなげたい・・・
商店街のことをよく知って頂いて、今後の集客につなげたい・・・
ということのはずです。
そこで、当社では「モバイルクイズラリー」をご提案させていただいております。
mobileクイズラリーとは、
単にスタンプを集めて回るのではなくて、地点ごとにクイズを設定しておいて、
クイズに正解すれば、スタンプがもらえる・・・
というものです。
単にスタンプを集めて回るのではなくて、地点ごとにクイズを設定しておいて、
クイズに正解すれば、スタンプがもらえる・・・
というものです。
単に回ってもらうだけの場合と比べて、クイズの内容を吟味すれば、
スタンプラリーを開催している場所(商店街や地域、ショッピングモールなど)についての理解を深めてもらうきっかけになります。
スタンプラリーを開催している場所(商店街や地域、ショッピングモールなど)についての理解を深めてもらうきっかけになります。
地域などの魅力をPRするツールとしては、効果的なのではないでしょうか?
同じような発想としては、
「地点ごとに、その地点に関する豆知識(トリビア)を表示させる」
というアイデアもあり、こちらも効果的かと思いますが、
「クイズに答えながら回る楽しさ」により、さらにイベントを盛り上げる効果も期待できるかと思います。
というアイデアもあり、こちらも効果的かと思いますが、
「クイズに答えながら回る楽しさ」により、さらにイベントを盛り上げる効果も期待できるかと思います。
2012年08月27日
モバイルスタンプラリーの企画あれこれ
スタンプラリーって毎年結構実施されているんですね^^
少し調べただけでも、かなりたくさん実施されていることがわかります。
スタンプラリーのメリットといえば、
色々な地域をまわってもらえる(地域活性化や観光促進など)
ショッピングセンター内であれば、奥まった場所にあるテナントなどにも
スタンプラリーであれば回遊してもらえますよね。
あとは企画内容次第では、集客を行うことが出来るという点も
大きな魅力かと思います。
王道のスポットめぐりのスタンプラリーや温泉めぐりのスタンプラリーなどのほか、
●ロケ地めぐりスタンプラリー
●パワースポットめぐりスタンプラリー
●道の駅めぐりスタンプラリー
●名城めぐりスタンプラリー
●ゆるキャラスタンプラリー (ゆるキャラを探して見つけたらゆるキャラが持っているリーダーにかざすと携帯電話にスタンプがたまる)
鉄道系のスタンプラリーが多いのは、広範囲でめぐってもらうことによって
乗車券が売れるからですよねー。
鉄道系以外の業界で活用するなら、住宅展示場やイベント会場、ショッピングセンターなどでも
スタンプラリーが可能です。
鉄道系ならスタンプラリーを実施することで乗車券で売り上げが出ますが
その他の業界の場合、ラリー参加者がただ、スタンプをためるだけに集中されてしまうと
経済効果を生まない恐れもあるため、その地点ごとに豆知識やトリビア、名物などの紹介をしたり
クイズを出したり、試食が出来るようにしたりとひと工夫必要かもしれません。
少し調べただけでも、かなりたくさん実施されていることがわかります。
スタンプラリーのメリットといえば、
色々な地域をまわってもらえる(地域活性化や観光促進など)
ショッピングセンター内であれば、奥まった場所にあるテナントなどにも
スタンプラリーであれば回遊してもらえますよね。
あとは企画内容次第では、集客を行うことが出来るという点も
大きな魅力かと思います。
王道のスポットめぐりのスタンプラリーや温泉めぐりのスタンプラリーなどのほか、
●ロケ地めぐりスタンプラリー
●パワースポットめぐりスタンプラリー
●道の駅めぐりスタンプラリー
●名城めぐりスタンプラリー
●ゆるキャラスタンプラリー (ゆるキャラを探して見つけたらゆるキャラが持っているリーダーにかざすと携帯電話にスタンプがたまる)
鉄道系のスタンプラリーが多いのは、広範囲でめぐってもらうことによって
乗車券が売れるからですよねー。
鉄道系以外の業界で活用するなら、住宅展示場やイベント会場、ショッピングセンターなどでも
スタンプラリーが可能です。
鉄道系ならスタンプラリーを実施することで乗車券で売り上げが出ますが
その他の業界の場合、ラリー参加者がただ、スタンプをためるだけに集中されてしまうと
経済効果を生まない恐れもあるため、その地点ごとに豆知識やトリビア、名物などの紹介をしたり
クイズを出したり、試食が出来るようにしたりとひと工夫必要かもしれません。
2007年10月14日
うれしいおしらせby個人的に(^^;
草津駅前の某ショッピングセンターへの導入がきまりました。
まだ、来月公開予定なので、名前は伏せておきますが・・・(^^;
南草津駅横のショッピングセンターです。(わかりますよね・・・汗)
ここでも、専門店取りまとめ型のシステム導入です。
導入に関しては、のちほどビジネスブログの方でご紹介したいと思います。
ってことで、これで県内ショッピングセンター3店舗目となり、
今後の導入に拍車がかかりそうです(-_★
最近思うことは、ケータイサイト構築でショッピングセンター向けの
システム導入をもくろんでいるところが結構多いようです。
金額も様々で数万円~数十万円と結構幅が広いです。
とまぁ~。数万円での導入は、やはり数万円の価値しかないように思うのは、
私だけではなく、ショッピングセンターの方も同じようです。
売り込みが多い分、ショッピングセンターも勉強されております。
PKBが、導入をプレゼンする場合、やはり始まりはケータイサイトの利用
のしかたから、サイトを使った販促&メルマガのお話となります。
おそらく、この辺りはどこの業者さんもおなじでは無いかと思います。
なので、この辺りまではお店のかたもまたか・・・。という感じなのですが、
PKBはここからが本領発揮です。
PKBは、お店に対する携帯販促のみ徹底的に考えてきた会社です(^^
この部分が、他社とは全く違う点なんですね(-_☆
私が言うのもなんですが・・・。
「携帯サイトを作成して、メルマガ会員を集めましょう!そうすれば、チラシが不要で・・・」
なんてことやっても、対ショッピングセンターに関して言えば、無理です(キッパリ!!!!!!)
よくあるケータイシステムを作ってる会社が、システム導入したところで
一切効果あがりません・・・(T_T;
これは、過去の苦い経験からきてますから、間違いないです!!
もちろん、まずケータイサイトを公開して、メルマガ会員をあつめないと
先に進まないのは確かなんですがね。
そこから先が、大変なんです。
ここから先の、詳しいことは私たちが苦しい思いをして培ってきたノウハウを
お話してしまうことになりますので・・・。控えさせてください。
少し他だけ書くなら、店舗向けのシステムを導入するなら
ケータイ以外のノウハウが必要ってことです。
賢明なみなさんなら、わかりますよね!そうです、そこを皆さん苦労なさってるんですもんね。
まだ、来月公開予定なので、名前は伏せておきますが・・・(^^;
南草津駅横のショッピングセンターです。(わかりますよね・・・汗)
ここでも、専門店取りまとめ型のシステム導入です。
導入に関しては、のちほどビジネスブログの方でご紹介したいと思います。
ってことで、これで県内ショッピングセンター3店舗目となり、
今後の導入に拍車がかかりそうです(-_★
最近思うことは、ケータイサイト構築でショッピングセンター向けの
システム導入をもくろんでいるところが結構多いようです。
金額も様々で数万円~数十万円と結構幅が広いです。
とまぁ~。数万円での導入は、やはり数万円の価値しかないように思うのは、
私だけではなく、ショッピングセンターの方も同じようです。
売り込みが多い分、ショッピングセンターも勉強されております。
PKBが、導入をプレゼンする場合、やはり始まりはケータイサイトの利用
のしかたから、サイトを使った販促&メルマガのお話となります。
おそらく、この辺りはどこの業者さんもおなじでは無いかと思います。
なので、この辺りまではお店のかたもまたか・・・。という感じなのですが、
PKBはここからが本領発揮です。
PKBは、お店に対する携帯販促のみ徹底的に考えてきた会社です(^^
この部分が、他社とは全く違う点なんですね(-_☆
私が言うのもなんですが・・・。
「携帯サイトを作成して、メルマガ会員を集めましょう!そうすれば、チラシが不要で・・・」
なんてことやっても、対ショッピングセンターに関して言えば、無理です(キッパリ!!!!!!)
よくあるケータイシステムを作ってる会社が、システム導入したところで
一切効果あがりません・・・(T_T;
これは、過去の苦い経験からきてますから、間違いないです!!
もちろん、まずケータイサイトを公開して、メルマガ会員をあつめないと
先に進まないのは確かなんですがね。
そこから先が、大変なんです。
ここから先の、詳しいことは私たちが苦しい思いをして培ってきたノウハウを
お話してしまうことになりますので・・・。控えさせてください。
少し他だけ書くなら、店舗向けのシステムを導入するなら
ケータイ以外のノウハウが必要ってことです。
賢明なみなさんなら、わかりますよね!そうです、そこを皆さん苦労なさってるんですもんね。
2007年08月14日
いよいよ登場!
みなさん。
最近、ジュースやお菓子などに、数字のかかれたシールなどが貼られているのご存じですか?
シールになっていて、めくると数字がかかれてあり、その数字を利用して
携帯電話などから抽選に参加するイベントシステムです。
今までは、最大手企業のみが実施きた大きなイベントシステムです。
これと同じ仕組みを、もっとお手軽に実施できるようにしました。
もちろん、お客に渡すシールなどを作成する費用はかかりますが、
システムは、ぐっと押さえて一般小売店レベルで利用できる価格で実現しました。
これは、単に大手がやっていることを簡単にできるようになったというレベルではありません。
この仕組み実は、バックシステムは大変なんですが(^^;
非常に重要なことを行えるシステムなんです。
どんな、ことかって??
今のところ、ここではお教えできないレベルです(^^;
出し惜しみするなって声が(--;
では、ちょっとだけお話しすると、・・・やっぱりいえません。。。。企業秘密とですね。。。
興味のある企業様は是非、一度お問い合わせください。
でもって、このシステムを利用してのイベントを、提携会社と協力して来月大々的に
リリース致します。
きっと、滋賀県にいらっしゃるかたら、目にすると思います。。。。
詳しくは、もっと日がちかくなりましたら、掲載させて頂きます。
とにもかくにも、 イベントでお困りの企業様は是非、一見の価値有りだと私たちは
考えております。
最近、ジュースやお菓子などに、数字のかかれたシールなどが貼られているのご存じですか?
シールになっていて、めくると数字がかかれてあり、その数字を利用して
携帯電話などから抽選に参加するイベントシステムです。
今までは、最大手企業のみが実施きた大きなイベントシステムです。
これと同じ仕組みを、もっとお手軽に実施できるようにしました。
もちろん、お客に渡すシールなどを作成する費用はかかりますが、
システムは、ぐっと押さえて一般小売店レベルで利用できる価格で実現しました。
これは、単に大手がやっていることを簡単にできるようになったというレベルではありません。
この仕組み実は、バックシステムは大変なんですが(^^;
非常に重要なことを行えるシステムなんです。
どんな、ことかって??
今のところ、ここではお教えできないレベルです(^^;
出し惜しみするなって声が(--;
では、ちょっとだけお話しすると、・・・やっぱりいえません。。。。企業秘密とですね。。。
興味のある企業様は是非、一度お問い合わせください。
でもって、このシステムを利用してのイベントを、提携会社と協力して来月大々的に
リリース致します。
きっと、滋賀県にいらっしゃるかたら、目にすると思います。。。。
詳しくは、もっと日がちかくなりましたら、掲載させて頂きます。
とにもかくにも、 イベントでお困りの企業様は是非、一見の価値有りだと私たちは
考えております。